学校紹介

教育方針

日本大学藤沢小学校の特色

高い学力と豊かな情操の育成

 定員は1学年72名(男女/36名×2クラス),全学年で432名(72名×6学年)です。1クラスを36名の定員にしているのは,2,3,4,6で割れる数,つまりグループ活動がしやすい人数と考えたためです。個人での学習はもちろんのこと,グループ学習や相互学習を通して互いに学び,教え合う環境をつくります。6年間の教育で先取りを行いながら,広く,深く学んでいきます。

中学・高校・大学と共有する充実の環境

 日本大学藤沢中学校・日本大学藤沢高等学校・日本大学生物資源科学部と隣接する緑多い敷地の中にあります。この立地を活かして,大学内の博物館,農場等も利用する機会を設けています。さらに,大学教員による授業があるなど専門教育の一端に触れる機会もあります。また日常的に先輩たちと接することで近い将来の理想像を持ち,新たな目標や夢を考える第一歩につながります。

湘南・藤沢から羽ばたける人材の育成

 児童が活動する場面を授業の中に取り入れ,児童の考える力,自発的学習力を育むことを大切にし,授業が教員から児童への一方的な知識の伝達にならないようにします。
 児童が体験学習や林間学校,スキー教室,国内研修旅行の宿泊行事などを通して,集団の中で良い人間関係を築き,人間的に成長し歩んでいけるようにします。

PICK UP

家庭と学校の相互コミュニケーション

 児童の安全のためには,児童・保護者・教職員の間で互いの情報を共有し,保持することが重要です。教職員は常に児童の状況把握に努め,気になることや心配なことがあった場合には保護者の方へ連絡します。また保護者の方からも子どもの様子で気になることがあった場合には気軽に相談できるように,日頃から円滑なコミュニケーション環境を作り上げていきます。本校webサイトにおいても「在校児童保護者の方へのお知らせ」ページを設置し,学校や行事での様子のほか,各種連絡などを随時更新しています。また各学期で授業公開や個人面談を行い,家庭との連携を強めていきます。

学びのポイント

相互学習の時間を設けて学びの相乗効果を獲得

 授業の中に児童が相互に学び合う時間を取り入れます。解らないところを聞いたり,自分が解るところを教えたりという活動の中で,児童は学習内容に対するより深い理解を得ることができます。そのことにより,児童間の信頼関係が深まり,より良い人間関係が築かれます。また教員は児童が学び合う姿を見ることにより,児童一人ひとりをより深く理解することができます。

一人ひとりの学習を見守り個々の力を伸ばす

 教員は自分の担任クラスは担任としていくつかの教科を指導しますが,別のクラスについては専科の教員として特定の教科を指導します。その中で,教員は担任としての総合的な視点と専科としての教科専門的な視点の両方から児童の学力を見極め,一人ひとりの力を伸ばしていきます。教員間で情報を共有し,児童が戸惑うことなく成長できるように見守る体制を整えています。

毎日の朝学習を通して確実な基礎学力を培う

 朝学習は毎日,授業の前に15分間,担任が指導します。内容としては計算,漢字,読書,音読などです。朝学習のねらいは学力の基盤となる力を確実に身につけることと,授業前に脳を活性化させることにあります。朝学習を集中して行うと1年間で15分×6回×35週=3,150分=52.5時間,6年間で52.5時間×6年=315時間,つまり7単位分ほどの学習時間となります。