教育内容

英語教育

 小学校における英語授業は「楽しむ・慣れる」ことを優先し,自然に英語力が身についていくことを理想として,英語を理解する上で必要な説明を避ける傾向にあります。しかし本校では「教えるべきことは教える」ことが大切だと考えています。英単語の読み方・書き方から始まり,高学年からは文法や語彙の指導も適宜行っていきます。

発音・発表を重視した授業

 英語教育の中でとりわけ重視しているのは発音です。大量に英語の音に触れながら,口の形や舌の動かし方を体育のように教えます。次に発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法(フォニックス)で音と文字の関係を理解し,自分の力で英単語や文章を音読できるようにします。
 また,全教室に完備したPC・プロジェクター・スピーカーを利用して,歌,絵本の朗読,スピーチ暗唱,映画のアテレコなどの発表活動も積極的に行っています。これらの活動は定期的に発表の場を設けて,時には文化祭で発表することもあります。児童たちは,さまざまな形で楽しみながら英語に慣れ親しむとともに,仲間と協力するグループ発表を通して達成感を味わうことができます。また,筆記の美しさと速さは英語力と相関関係があると考え,文字の書き方も体系的に学んでいきます。

英語教育のポイント

  • 授業は専科の英語教員が担当
  • 全学年で潤沢な授業数(週3時間程度)
  • 校内での英検受検が可能
  • 海外語学研修…オーストラリアでホームステイをしながら現地校で研修(希望者制)
  • 国内イングリッシュキャンプ…3日間外国人講師と英語を集中的に学びます(希望者制)

1〜2年生

毎日英語に触れ,英語の音に慣れ親しむ

平日は毎日授業があります。外国人講師によるオールイングリッシュの授業を少人数編成で週5回行い,多彩なアクティビティで徹底的に英語の音に慣れ親しみます。加えて,1回は日本人教員による授業も行い,英語の知識と技能面をフォローします。

3〜6年生

中学の学びを先取りして,良いスタートダッシュを目指す

外国人講師・日本人教員によるチームティーチング授業と,日本人教員による授業を実施しています。5年生までに小学校での学習項目はすべて終え,6年生では中学の学びを先取りして,良いスタートダッシュを目指します。