1年生の頃から毎日のように英語の授業を受けている日藤小の子ども達にとって、英語でのコミュニケーションはとても身近なものになっています。
今日は、放課後に行われている「遊学タイム」の、外国人の先生方のプログラムをのぞいてみましょう!![](http://fujisawa.es.nihon-u.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2022/09/IMG_2662-1024x768.jpg)
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「ニュージーランドの遊び」のブースでは、さまざまな学年の子ども達が参加していました。みんなでゲームをして盛り上がっています。
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先生から優しくあそび方を教えてもらって、とても嬉しそうです。
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「Snakes and ladders(ヘビとはしご)」という欧米で古くから親しまれているボードゲームをしています。
「楽しかった!」「またやりたいなー!」という声が出るほど、ファンの多いプログラムになっています。