3年生が6月5日(金),6日(土)の二日間にわたり,防災宿泊訓練に取り組みました。
校内で活動しているときに地震が発生したという想定で避難訓練を行った後,「起震車体験」をしました。
起震車では過去に起きた大きな地震と同じような揺れを体験でき,子ども達は,想像以上の揺れに驚いていた様子でした。

その後の話し合い活動では,地震の恐怖を体験したからこそ出てきた意見もあり,よい学びとなりました。

一日目の夕食には,先生方お手製の炊き出しカレーライスをおいしくいただきました。
(お友達と食べるカレーは格別です。)

食後には,調べ学習を行い,避難所の実態をパソコンで調べ,自分達には何ができるかを考えました。
いろいろな意見が飛び交う中,「段ボールトイレなら作れそう!」,「新聞紙スリッパを作ってみたい!」と発展し,みんなで新聞紙スリッパを作りました。

夜になり,自分の寝床は自分で作りました。
実際の災害時にも使用するエアマットを,ストローを使って一生懸命に膨らませました。
エアマットの寝心地は意外とよかったようで,みんなぐっすりと眠りました。

翌朝,引き取り訓練が始まり,保護者の方にお迎えに来ていただきました。どの子も安心した表情。
二日間真剣に取り組んだからこそ,日常のありがたみを感じることができた様子でした。